ぶち抜かれたTシャツの君へ [2017-18準備中]
もしかすると、
暗い未来を浮かべて、孤独にいるかもしれない夏の夜。
忘れることできない苦しみに押し潰されそうになっているかもしれない朝。
きっと、絶望の果てに暮れそうになっている黄昏時。
思い出してほしい。
あなたの青春を。
ただ、笑いあったあどけない日々を。
無くしたものはたくさんあるかもしれないけれど、
みんなの笑顔は消えない記憶。
生きて、生きて。
それだけが、あの頃に戻れる道だから。
空の星はきっとあなたを見ていてくれるから。
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